japanshielderの倉庫

溶けかかった脳みそからヒラメキを搾り出した過去の頁

世の中の常識は非常識という偏見こそ人生を楽しく生きるための糧である

韓国

【東北】・・・日本の38度線

北朝鮮と韓国を二分しているのは分割占領ラインの北緯38度線だが、日本ではどのあたりになるか調べたら、なんと宮城県白石市でJR東北本線白石駅だった。地形を見ながら大雑把に見れば、福島県と宮城県の境目が38度線と云ってもいいかもしれない。

 

北朝鮮平城は北緯39度03分だから、岩手県奥州市(旧水沢市他)がほぼ同緯度になる。韓国ソウルは北緯37度30分でだいたい郡山市といったところだ。

 

北朝鮮と中国との国境は青森県あたりとなる。

 


 

昔、東北は「白河以北一山百文」と呼ばれていた。白河の関以北は辺境の地であり蝦夷の土地であった。朝廷軍が蝦夷征討に着手して北へ北へと進んだ。

  

その北の前線基地が、多賀城(宮城県)で陸奥国府である。北へ進むにつれて、城柵を造りながらさらに北へと向かった。

 

更に北へ行くと盛岡市がある。北緯39度41分あたりには征夷大将軍坂上田村麻呂が造営した紫波城(志波城)がある。陸奥国最北の城柵であり、朝廷の律令制の支配をうかがわせる。

 

蝦夷征討は774年から811年まで行われ東北が統一された。

 


下の写真は紫波城跡。東北自動車道上り線で盛岡インターと盛岡南インターの間右側に見ることができる。


   (志波城)

 

   

 

 


 

朝鮮半島のように38度線で東北を二つに分けるとすれば、福島県が南東北で宮城、山形、岩手、秋田、青森が北東北になる。

 

北東北の中心は奥州市ではないし、南東北の中心が郡山市とはいえないが、東北の地域では目立った中核都市には間違いない。経済文化などの発展を考えれば何となく平城やソウルに似ているような気がする。

 

このくだらない考えに嵌ると、北朝鮮の金正恩が騒ぐのは奥州市(旧水沢市)出身の小沢一郎氏が騒いでいるようにも思える。対する韓国の李明博大統領に相当する政治家がだれかは検討がつかない。

 

しかし、日本で民主党、自民党、公明党が「社会保障と税の一体改革法案」を成立させたのは、貧乏県が集中する東北、東日本大震災の東北への裏切りには違いない。

 

小沢氏が「消費増税」に反対したのは、東北の過去の歴史が頭をよぎったのだろうか。「いのち」「暮らし」「地域再生」をキーワードに「消費税増税の廃止」「原発ゼロ」「地域が主役の社会」という政策を掲げて「国民の生活が第一」を結党しした。

 

北東北や南東北を統一して、更には日本から資金を調達し、発展でもしようというのだろうか。だとすれば、東北人は少し興味をもつだろう。しかし、「原発ゼロ」は福島県民の票集めにしか思えない。

 

「原発ゼロ」政策を取り下げるか、あるいは具体的なエネルギービジョンを示さなければこの党の価値など全くないに等しい。

 

緯度的思考では北朝鮮は原子力アレルギーを持ち合わせていない。東北も原子力アレルギーを持ち合わせないのではないか。東北が「いのち」「暮らし」「地域再生」をキーワードにするならば、東北に原子力発電所を多数建設するとともに使用済み核燃料処理施設の建設をし、日本中の電気を賄う政策がなければならないだろう。

 

新エネルギームラという新しい利権構造を作ろうとするものだけが、「原発ゼロ」や「脱原発」を騒いでいるに違いない。原子カムラがその全容を示しつつあり、利権構造を解体できれば、原子力発電による収益により疲弊した東北を活性化する事ができるに違いない。

 

「東北以外の原発ゼロ」「東北に原発を」という政策を打ち立てるなら応援するかもしれない。

 

「国民の生活が第一」はチンピラ親父と考えが決定的に違うので応援しかねる。

 

朝鮮半島が貧乏なのは日本の東北地方とよく似ている。

しかし、日本の政治家までもが朝鮮半島の政治家達に似てもらっては困る。

 

 


 

【礼儀】・・・握手の後にすることは

APECで個人的な大人の付合いをした野田佳彦だが、総理大臣として資質を疑う。

 

竹島問題での今の日本の流れは日韓通貨SWAPの凍結の実行が実体的な制裁として有利だが、一部では国内法順守で韓国人売春婦による裏経済の資金の流れを止めよという意見やレアガスの輸出を停止せよという意見もある。

 

しかし、李明博大統領という軍隊の最高責任者が竹島に上陸したことにより、世界貿易機関(WTO)違反にはならないというお墨付きを手に入れた以上、まずはレアガス輸出停止をするというのが、正攻法だろう。

 

韓国人売春婦の取締りは理論的には可能な意見だが、逮捕して強制送還を出来るのは全体の数%程度しかできないだろう。売春防止法があるにも関わらず実態が消滅しないのは、ざる法だからだ。そうでないとしたら、取締りを徹底しない国家公安委員会と警察庁の怠慢だろう。

 

韓国が反日運動をするときは、日本から韓国に多額の金が流出しているようだ。いずれ独立国家としての自覚のない韓国にはこれ以上かかわる必要性はない。

 

社会保障と税の一体改革で消費増税が決まってしまったが、国家財政全体としてみれば、国民の税金で韓国を支援している部分があるという認識を忘れてはならない。

 

経済支援をして領土を実行支配されているバカな話だ。野田佳彦を代表とする民主党がある限り庇(ひさし)を貸して母屋を取られる危険がある。日本で焼肉屋を経営する在日の人と半島に住む韓国人とを同じに思っているところに大きな誤りがある。

 

国際問題に臨機応変に対応できない者は総理大臣になってはならない。

 


 

竹島実効支配解除をレアガスの輸出停止を実施すべきである。

 

韓国と握手の後にすることはビンタに違いない。

 


 

【座礁】・・・海難救助訓練が必要な韓国(予定稿)

船舶が座礁すると身動きが取れなくなる。見えない暗岩や、潮の干満で見える洗岩・干出岩ならともかく島に乗り上げるのだから、よほど操船が下手なのだろう。

 

「船頭多くして船山に登る」を地でいっている韓国。

 

船長は自船の船体に穴が開いていないか心配するのが先だと思うのだが、気にしていない様子。

 

潮が満ちてきている。

 

大きな穴が開いた韓国丸は間もなく沈没する。

 

船を捨てて、人命救助するのが船長の任務なのだが、沈没する船が安全と胡坐をかいている。

 

韓国民は乗った船が悪かった。万省し諦めるしかない。

 

防衛訓練ではなく海難救命訓練が必要に違いない。

 


 

韓国は海難救命訓練が必要です。

 


島根県・竹島は日本の領土です。


 

【萬歳】・・・「がんばれ韓国!」

昔「万歳」三唱は結婚式でよく聞いた。

 

チンピラ親父には「天皇陛下 万歳!万歳!万歳!」の方が記憶に残っている。

 

例の古本の辞典を見たら次のように書いてあった。

 


 

萬歳といふ言葉は、元来臣下が君主を壽き祝ふ言葉で、秦の代に既に用ひられ、日本へ伝来され、日本でも同じ意味で用ひられたことは既に「日本書紀」に出てゐる。併しそれは文字の上でのみ用ひられた所で、口に出しては云はれず、今日用ひられてゐるやうに、戦勝を祝ふ場合には、ただ「ワア・・・・ワア」と三度唱和するか或は「エイ、エイ、オー」と二唱した。所が明治以後になつて外国へ行つた帝大教授の某博士が、外国に萬歳の意味の歓呼の声があるのを羨ましがり、何かよい言葉もがなと考へた末に「萬歳」の二字を選び、これを「バンザイ」と読ませ、明治22年2月11日、憲法発布の目出度い日に、明治天皇が大観兵式に行幸遊ばされた砌、路傍に奉迎した東京帝国大学の学生達が、某教授の発声につれて萬歳を三唱したのが初まりで、その後これが広く普及せられたのである。従つて日清戦争などにはまだ余りバンザイも唱へなかった。(愛之事業社 現代常識新辞典 昭和14年6月10日発行)

 


 

ロンドンオリンピックで、韓国のサッカーがメダルを獲って「万歳」三唱したという記事を読んだ。また、韓国の選手が万歳三唱した記事も読んだ。

 

韓国の「万歳」は만세」と書き「マンセー」と発音するらしい。

 

最初チンピラ親父は「マンセー」三唱だから、韓国併合時代に日本が使っていた「万歳」の真似かと怪しんだが、反日の韓国が日本の「万歳」を真似ることは沽券に関わるからありえないことだ。

 

中国から伝来したということも従属国だったことを隠したいからあり得ないことだ。

 

韓国の「マンセー」三唱はいつから始まったのだろう。

 

韓国の「マンセー」の由来を書いた記事を見かけない。ネットを検索しても出てこない。

 

いずれ新しい古文書が出てきて解決するに違いない。

 

「がんばれ韓国!」

 


 

韓国において「万歳」三唱は「(天皇陛下)万歳!」と「(中国皇帝)万歳!」の二種類があり、中国には皇帝がいなくなったので、「万歳!」と三唱されるときは「天皇陛下 万歳!」という意味で用いられているに違いない。

 

李承晩に始まって李明博にいたる韓国の歴史が終わろうとしている。韓国人は優秀だから新しい古文書で愚かな国を潰し新しい国を造るに違いない。

 


 

【親書】・・・韓国から国交断絶?

韓国、首相親書を返送へ 手続きや内容に問題と主張

2012.8.22 16:18

 韓国外交通商省当局者は22日、竹島(韓国名・独島)の領有権問題などをめぐり、野田佳彦首相が李明博大統領宛てに送った親書を、日本側に送り返す方針を決めたことを明らかにした。

 野田首相は17日、大統領の竹島上陸や日韓関係をめぐる発言に「遺憾の意」を伝え、竹島問題を国際司法裁判所に共同提訴することを提案する親書を出した。

 外交通商省当局者は(1)親書を受け取れば前例となる上、日本の首相が代わるたびに送付されかねない(2)韓国政府が親書を受け取る前に日本側が日本メディアに公開し、手続き上問題があった(3)韓国が受け入れがたい内容が含まれている-などを返送理由として挙げた。

 聯合ニュースによると、大統領府高官も22日、「専門家の意見を総合した結果、親書を受け取って返信するのは正しくないとの意見が大多数だった」と述べた。(共同)<配信 産経

 


 

野田総理の李明博大統領宛の親書を韓国外交通商省当局者が開封し、大統領が読むこともなく送り返すというのだから笑ってしまう。韓国には大統領がいないらしい。

 

(1)の理由はおかしな理屈だ。「・・・首相が代わる度に送付されかねない。」本来親書で外交をやるのは丁寧である。「首相が代わる度」首相は人間だから死ぬ。いつまでも首相を続けることができない。韓国大統領は千年も万年も生きる化け物に違いない。

 

文書なら、言った言わないという争い事がなく証拠として残る。韓国は今後都合の良いようにウソをつけなくなるからに違いない。

 

そして「(2)韓国政府が親書を受け取る前に日本側が日本メディアに公開し・・・」とあたかも親書全文を公開したかの様なことを理由としている。メデイアは野田総理が韓国について親書を出したという事だけの情報であろう。内容の公開ではなく目的をプレス発表して政府広報担当が説明して何がおかしいのか。

 

「(3)韓国が受け入れがたい内容が含まれる」この理由なんかは最悪である。自分たちに都合が悪いことが書かれている文書は受け取らないらしい。

 

話合いの前に書簡を送付するというのは礼儀であるとチンピラ親父は考えるが、そういった文書が届かないということは、国交のない国がする行為ではないのかと怪しむ。

 

この際、あと2回くらい同じ文書を出してみるのが丁寧というものだ。韓国の政府が再三親書を返戻してきたならば、以後韓国政府との国交がなくなったものとして扱い、韓国側からの親書その他の文書を全て返戻すればよいのではないかと考えるのだが、いかがなものだろうか。

 


 

韓国の頭脳には不純な心が沢山あるようだ。非常識国家の常識を探すのは難しいに違いない。

 

日本が国交断絶をするまでもなく韓国側から国交を断絶するようだ。 

 


 

【在日】・・・「日韓基本条約」破棄

日本国は天皇を君主とした国民主権の国家である。

 

韓国李明博大統領が日本国天皇を賤しめた事実は暴挙であり、竹島不法占拠並びに同大統領が上陸したことは、日本に対する宣戦布告に等しい。

 

在日韓国人における日本国内における処遇は日韓基本条約が根拠となっている。当然ながら「日韓基本条約」が破棄される方向に進むだろう。

 

そのとき問題となるのは在日韓国人の処遇である。在日韓国人はこれまでのような国内法の特別規定の適用から除外される。よって、天皇を君主とする日本国民として帰化するか、韓国へ戻るかの道を選ばねばならなくなるということだ。

 

「日韓基本条約」締結の際、朴正期煕大統領は「韓国政府による在日同胞の安全と自由についてより積極的に努力し可能な最大限の保護を行うことを約束する」とした。

 

日韓基本条約が破棄されるまでに在日韓国人は身の置き処を決めなければならないだろう。

 


 

国交が正常であれば問題もないところであるが、韓国では執拗な反日運動が展開され、それが大統領自ら行うというのは異常である。また、日本国領土竹島の実効支配は裏切りであり、「日韓基本条約」が破棄される方向へ向かうことになるのは誰が考えても当然のことである。

 


【展望】・・・市場原理導入要求

「中国が北朝鮮に市場原理導入を要求・・・」という記事があった。

 

チンピラ親父の感覚では重要な記事に見える。

 

今、中国では改革解放で市場原理を導入してGDP世界第二位まで上ったが、バブルがいつはじけてもおかしくない状態になっている。それは、海外からの資金も頭打ちになり、国内市場も行き詰まり感があるからだろう。この場合、新しい市場を開拓していくのがセオリーだ。そうしてみたとき、何故、北朝鮮に市場原理導入を要求したのか。一般的には北朝鮮は新しい市場にはならない。それは別の地域の市場拡大を狙った準備に見えてならない。

 

あくまで推測だが、中国が北朝鮮に市場原理導入を要求したのは、韓国を叩くためではないだろうか。北朝鮮を資本主義社会の経済に慣れさせ、今後弱体化する韓国経済を一気に吸収する。中国は従属国北朝鮮を通した韓国経済の吸収をもくろんでいるのではないかと怪しんでいる。

 

そして、中国が特に狙っているのは海洋権益であり、竹島は尖閣と等しく重要な位置づけである。もともと領有権主張をしなければならない中国にとって、韓国が実効支配している竹島のほうが、尖閣よりも先に入手し易いと考えたに違いない。今回の尖閣の反日団体の上陸はフェイントでしかない。

 

竹島の周囲に眠るメタンハイドレートなどの海底資源を中国は確実に手に入れたいのだ。そのためには、北朝鮮の市場原理導入が準備として必要になってくる。そして、韓国経済と北朝鮮経済を中国が吸収する。北朝鮮への資金供与を韓国経済でペイにすれば中国は損をしない。竹島は日本に領有権があることを中国は知っている。表でなく裏で韓国を動かしドサクサに紛れて海洋権益をくすめ盗ることが出来れば中国の国益になる。

 

今回の中国の発言は長期的な展望に立ってアジア島嶼国の資源を盗み取ろうと画策しているひとつを示したのではないかと怪しむ。

 

日本は対処療法的外交しかしていないが、侵略に対する予防的政策を打ち出さなければ対抗できない。日本政府の対応能力も観察されている。

 


 

日本政府は後手後手で動いている。日本は外交を日本と韓国の将棋対戦のようにで考えてはいないだろうか。少なくとも4人の麻雀になっている自覚は必要だ。

 

 


 

北朝鮮に市場原理導入を要求 温首相が会談のさいに 

2012.8.17 23:39

【北京=山本勲】中国を訪問している北朝鮮の張成沢(チャン・ソンテク)国防副委員長は17日、北京で胡錦濤国家主席、温家宝首相と相次いで会談した。温首相は張氏に対し、中朝が共同開発する北朝鮮の経済特別区(経済特区)に市場原理を導入するよう求めた。

 中国国営新華社通信によると、温首相は中朝国境に近い北朝鮮の経済特区、黄金坪と羅先について、「市場メカニズムの効果を発揮すれば、土地や税収などで良好な条件を創造できる」などと提案した。また、関税や品質管理などのサービス改善も訴え、「(北)朝鮮とともに努力し、経済・貿易協力をさらに高い水準にしたい」と述べた。

 これに対し、張氏は「協力をさらに進展させたい」と応じたが、市場原理導入について、具体的にどう回答したかは報じられていない。

 一方、胡主席は、中朝の経済・貿易協力について「積極的に新たな協力方式を検討したい」と提案した。<引用 産経

 


 

【反日】・・・韓国 ・中国に対する制裁措置

チンピラ親父がまだjapanshielderというハンドル名を使っていたとき、中国の人からコメントをもらった。かつまんで書けば、中国で学んだ日本と現実の日本を見て驚いた。ウソを教えられていた。悔しいといった内容であった。

 

中国の場合は反日教育が中途半端なのかもしれない。反日教育に完全に洗脳されていたらコメントをしてこなかったに違いない。中国の教育は共産主義思想が中心で反日教育は脇役に違いない。確かに改革開放の流れで社会主義市場経済に流れ共産主義国なのに金儲けに走った。中国国内の知識人が海外の文化に接して他国の文化を吸収し始めた。中国の原動力は貧困からの脱出である。しかし、共産主義国家に市場経済を持ち込めば、いぜんにも増して貧富の差が拡大する。それは、共産主義国家における労働者の賃金の平準化が原因だ。事業を行っている者とそうでないものの差は歴然である。その格差是正が役人の汚職に繋がっている。(後で述べる韓国人のようなDNAもあるかもしれないが。)

 

中国の場合は共産党一党独裁を維持するための教育がされている。実はそこにこの国のジレンマがある。GDP世界第2位にはなったことにより貧困格差が広がった。つまり、共産主義社会が不安定になっている。それを被い隠そうとしているのが現在で、まだ共産主義教育で洗脳されたものが多いからどうにか国を維持している。国内の自由化運動が進んで一党独裁が終了するまでは反日を常に利用してくる。

 

今後はお付合いを御免こうむりたい。この反日思想がないと中国が解体してしまうから日本の挙動をどうしてもコントロールしたいだけで、そうなると年中反日運動に振り回され時間の無駄である。

 

一方の韓国は韓国併合の歴史を引きづっている。日清戦争で清から解放したのに恩知らず。やはり、ここも貧富の差があったが、中国と違うのは今は自由主義社会だが、もともと国民が勤勉ではないらしい。もちろん勤勉な奴もいるがそれはほんの一握りに違いない。

 

李氏朝鮮が清王朝の朝貢国ということを日清戦争で消滅させたのは大日本帝国で、高宗が大韓帝国を建て光武改革を行った。李氏朝鮮時代における貧富格差がもたらしていた汚職や不正利得が蔓延していたが大韓帝国においてもそれは続き光武改革ができなくなり大日本帝国が大韓帝国の保護国化を強化したとされる。この光武改革が筋違いの反日感情になっている。

 


 

イザベラ・バード著「朝鮮紀行」では光武改革について次のように述べている。

 

朝鮮人官僚界の態度は、日本の成功に関心を持つ少数の人々をのぞき、新しい体制にとってまったく不都合なもので、改革のひとつひとつが憤りの対象となった。官吏階級は改革で「搾取」や不正利得がもはやできなくなると見ており、ごまんといる役所の居候や取り巻きとともに、 全員が私利私欲という最強の動機で結ばれ、改革には積極的にせよ消極的にせよ反対していた。政治腐敗はソウルが本拠地であるものの、どの地方でもスケールこそそれより小さいとはいえ、首都と同質の不正がはぴこっており、勤勉実直な階層をしいたげて私腹を肥やす悪徳官吏が跋扈していた。このように堕落しきった朝鮮の官僚制度の浄化に日本は着手したのであるが、これは困難きわまりなかった。名誉と高潔の伝統は、あったとしてももう何世紀も前に忘れられている。公正な官吏の規範は存在しない。日本が改革に着手したとき、朝鮮には階層が二つしかなかった。 盗む側と盗まれる側である。そして盗む側には官界をなす膨大な数の人間が含まれる。「搾取」 と着服は上層部から下級官吏にいたるまで全体を通じての習わしであり、どの職位も売買の対象となっていた。<引用 WIK

 


 

 

つまり、朝鮮人というのは、長い歴史の中で汚職や不正利得という搾取思想が官吏のなかに蔓延っていた。高宗が行った光武改革を大日本帝国が行ったと歴史を改ざんしているところに問題があるに違いない。

 

いずれ韓国人は馬賊の末裔のDNAを持つ、その結果がオリンピックであり、李明博の行動に如実に現れている。南北朝鮮は同根と考えて間違いない。

 


 

最近日本が不愉快になった中韓両国の反日行動は事情が違うから制裁措置として、まず、韓国とはお付合いをしない。永久国交断絶の措置とする。

 

次に中華人民共和国は共産党政府一党独裁が終了するまでもしくは汚職官僚(太子党)駆逐まで国交を断絶する。

 

中国の反日教育は共産党政権がなくなれば或いは汚職官僚が駆逐されればお付合いできるレベルに戻る可能性がある。

 

一方、韓国の反日教育は歴史を捏造すること常習で何が正しいか分からず日本から搾取するための教育である点大きく異なり、永久国交断絶なのである。

 

従って、在日の人は日本人に帰化するか戻っていただくというのも制裁措置として付け加えることになる。

 


 

チンピラ親父は好き嫌いは別として日本に帰化した人間は差別しない。

 


 

中国人の技術模倣や歴史の改ざんは韓国と大して変わりないようにも思うが、人口が多いので一概には云えない。民族の問題だろう。

 


 

 

 

 

 

 

 

【激怒】・・・李明博は何様だ

 謝罪するなら来なさい…天皇訪韓で李大統領発言

 

 【ソウル=中川孝之】韓国の李明博(イミョンバク)大統領は14日、天皇陛下が「訪韓したがっている」との認識を示した上で、「(日本の植民地統治期に)亡くなられた独立運動家を訪ね、心から謝罪するなら来なさいと言った」などと述べた。

 

 大統領による天皇陛下への「謝罪要求」は極めて異例で今後、波紋を呼びそうだ。

 

 大統領の発言は14日、忠清北道の大学で行った教員との会合の席上であった。大統領府によると、李大統領はまた、「『痛惜の念』との言葉だけなら、来る必要はない」とも述べた。

 

 「痛惜の念」は、1990年5月、当時の盧泰愚大統領来日時、宮中晩さん会での天皇陛下による「お言葉」の中に含まれている。

 

 大統領は、10日に強行した竹島上陸について、参加者から質問が出たのに対しては、「日本は加害者と被害者の立場をよく理解していない」と、改めて対日批判を展開。「私は(日本を)国賓訪問したくない」などと語った。<引用 読売

 


 

許しがたい男だ。

 

チンピラ親父は激怒している。

 

恐らく引用記事を読んだ諸兄も血が騒ぐに違いない。

 

この際国交断絶をしなければならないようだ。

 

国際司法裁判所への提訴は1965年の日韓基本条約が効力を持っているので国交破棄し国交断絶しなければできないようだ。(下記の引用を参照していただきたい。)

 


 

 

 

東大出身の保坂教授、「日本のICJ提訴は理にかなっていない」

中央日報日本語版 814()948分配信

 

 

日本が独島(トクト、日本名・竹島)問題を国際司法裁判所(ICJ)に提訴するとしているが、実際に行動に移すことはできない鎖が1965年の韓日基本条約にすでにかけられているという分析が出てきた。両国政府が65年6月22日に基本条約に署名し同日締結した「紛争解決のための交換公文」により日本のICJ提訴は基本条約の破棄、すなわち韓日国交破棄を意味するためということだ。

 

世宗(セジョン)大学の保坂祐二教授(独島総合研究所所長)は13日、日本外務省から入手した「紛争解決のための交換公文」を公開し、日本のICJ提訴に対する基本的制約条件をこのように明らかにした。交換公文とは修交や平和条約を署名し領土問題など将来対立が発生する状況に備え両国が内容解釈問題を規定した外交文書だ。この交換公文には「両国政府は別に規定がある場合を除き両国間の紛争であり外交上の経路を通じて解決できない問題は両国政府が合意する第三国による調整によりその解決を図る」と規定されている。保坂教授は「独島が紛争地域という日本の主張が交換公文から削除され韓国は独島を紛争地域と認めなかった。したがって交換公文の紛争解決方式も独島には適用されない」と話した。彼はまた「ICJによる解決方式は交換公文から除外されたので韓日紛争はICJに回付されない」と付け加えた。

 

このような理由から日本外務省は65年の基本条約と交換公文締結後、国際法的に独島を日本が所有する根拠が消えたとして大きく失望したと保坂教授は伝えた。ICJに独島問題を提訴しようと日本が韓国に公式提案したのはこれまで54年と62年の2回だけだったが、すべて65年の基本条約署名以前だ。当時韓国政府はICJ行きをすべて拒否した。

 

日本は65年以後ICJ提訴を一方的に議論しただけで韓国に公式提案したことはない。日本政府も条約の意味をわかっているので自国の世論を意識し、「ICJに提訴する」と公言しながらも行動に移すことができなかったというのが保坂教授の指摘だ。彼は「日本が李明博(イ・ミョンバク)大統領の独島訪問(10日)後にICJ提訴をうんぬんするのは理にかなっていない」と話した。東京大学出身で2003年に韓国に帰化した彼は独島研究の権威者だ。<引用終わり


 

 

わが国君主であられる天皇陛下を侮辱する高慢な李明博を許すわけにはいかない。

 

数々の暴挙が続き、歴史をも改ざんしている韓国との国交を破棄すべきである。

 

 


 

韓国と国交を断絶すべきである。

 


 

 

 

【勧奨】・・・中国人と韓国人の常識なのか?

「人肉を喰うと長生きする」というのが中国人と韓国人の常識なのか?

造る方も造る方だが、買う方も買う方。

臭いがあるらしいがキムチの要領で臭みを除去するのだろうか。

 

サプリメント愛用者の日本人は気をつけた方がいい。

中国から韓国に流れているということは、韓国から日本に流れている可能性が否定できない。

 

チンピラ親父は日本人にサプリメントなど止めて「魚のアラ汁」を食べろと勧める。

 

 

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