中国が大国になったというけれども、それは領土を広げたからに過ぎない。
チベットやウイグル、内モンゴルは中国ではない。
漢民族が統治すべき地域はごく一部でしかない。
中国共産党が独裁政権をとってもなお、中国が平和に統一されないのは、共産主義という幻想に憑りつかれたことに気が付かないからに違いない。
中国のような 国は大きくなってはならない。
民族ごとの小国になればいい。
胡錦濤も習近平も偉そうにしているが、共産主義者など自己中的思考しかできない。いかに立派な人物と評されようと、大国の看板のもとに悪人になるのが政治家である。「核心的利益」など中国中心ご都合主義のいい例だ。
この次生まれるとしたら、やっぱり日本人がいい。
韓国人や中国人には間違っても生まれたくない。
間違って、犬や猫、カラスに生まれ変わったとしても日本がいい。
チンピラ親父は日本が大好きだ。
政治経済は傾いているがなかなかいい国だと思っている。