チンピラ親父は以前小宮山オババは北朝鮮の工作員説を唱えたことがある。
その工作員が厚生労働大臣になって「喫煙=癌」を吹聴し、日本人の心を蝕み病気にさせているのではないかと怪しんでいる。
医者は癌を併発していた患者の死因は癌だと言うものがほとんどで誰も反論しない。癌ができればすぐに死ぬわけでもないのに、死因は癌だというのはおかしい。本当の死因が分からないから癌のせいにしているだけだ。それによってガン保険が給付され残された家族の生活が安泰するシステムが働く。残された家族も「死因=癌」を求めているだけに過ぎない。
喫煙と癌が相関関係にあるだけで、喫煙すると癌になって死ぬというのは誤りである。相関関係とは「関係があるかもしれない」という方向性を示すものでしかない。飲料水と癌の関係や空気と癌の関係かもしれない。社会一般に流布している喫煙と癌の相関だけ取りざたされているだけでは癌と死亡との因果関係まで解明できないに違いない。
チンピラ親父は『ガン細胞の増殖は「禁煙する弱い意思=心の迷い」が原因だ』と怪しんでいる。
日本の医学界は基礎医学を勉強しない臨床医が多いから「病は気から」ということが分からない。結果として国民も医学界も厚生労働相の「喫煙=癌」とする禁煙テロに洗脳されているに違いない。
最近、心を病んでいる国民が増え、異常な事件が多いというのも納得できる。
本当は厚生労働省が「喫煙しても癌の影響を受けない元気な体をつくりましょう」と唱えるべきではないかと怪しんでいる。これなら、社会保障費の上昇も抑制でき財務省も安堵し、増税論を引っ込めたに違いない。
「病は気から」その「気」を元気に保つ効能があるなら「喫煙は病に対して有益でもある」はずだ。禁煙主義者が跋扈する社会で禁煙する心の迷いが病を呼び込むのだ。
腑抜けの厚生労働省に成り代わりチンピラ親父は唱える。
「喫煙しても癌の影響を受けない元気な体をつくりましましょう」
・・・人は癌の発症で直ちに死ぬことはありません。人が死ぬのは生きることを諦めたときが多いようです。・・・
・・・禁煙しても人は健康になることはありません。