japanshielderの倉庫

溶けかかった脳みそからヒラメキを搾り出した過去の頁

世の中の常識は非常識という偏見こそ人生を楽しく生きるための糧である

食事

【成敗】・・・水にぶち込んでやった

日中の気温が30度まで上がり汗が出てきた。昼食は何かあっさりしたものが食べたい。

 

まずは、蕎麦猪口にそばつゆを入れ、酢、ごま油、白ゴマ、長ネギを加え準備OK。

 

中国の元凶中華思想。中華と名がつくと不愉快になる。「中華」の麺を煮えたぎった鍋にブチ込んでやったら、泡をふいていた。ヘロヘロになったので、今度は水の中にぶち込んでやった。

 

袋に入っていたときは「中華麺」だったが、口ほどにもないあっさり降参したようだ。

 

日本人の舌に合う「ざるラーメン」となった。

 

                        「中華麺」成敗の巻 終わり

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当たり前のことだが信用のおける日本国内の製麺業者が作った「麺」を使用した。「中華麺」は小麦粉に「かんすい」という毒を練りこみ作られている。量が多ければ死に至る危険な食べ物である。しかし、日本の製麺業者は中国人よりもその毒物のことをよく認識し、研究しているため、日本製の「中華麺」を料理し食べても死に至ることはない。この信頼があるからこそ、日本ではラーメンが食文化として定着したのだろう。それはインスタントラーメンにおいても同じである。中国製、韓国製など日本製品を真似て作りはするが、根本的研究がされていないから食べれば腹を壊すのだ。

 

中国では野菜栽培において化学肥料などを大量に使用される話がある。うなぎの養殖や養豚でも似たような話がされて久しい。そもそも中国では尺貫法を使っている人間とメートル法を使っている人間と2種類が混在している。さらに尺貫法は各時代ごとによって同じ単位でも量が異なっているからいまでも地方によって違った量の存在が考えられる。化学肥料など国際メートル法で定めたキログラムで表示されていても、使用量について理解できない者が、ドバドバと大量に使用しているに違いない。

 

日本でさえ、尺貫法が存在し、メートルやキログラムが定着するにはかなりの期間を要したはずだ。国土が広すぎる中国ができないのは当然なのだ。昨今の中国を腐敗官僚や自己中心の中華思想が原因だとチンピラ親父は説いているが、中国は国土を広くしたことと共産主義による偏向教育により、現代に適応できない時代錯誤の人間を増やしてしまったのが原因の中のさらなる肝に違いない。

 

中国人は改めて国際メートル法に始まる全ての国際ルールを勉強しなおさなければならないに違いない。中国人に欠けているのは国際ルールである。

 

【品目】・・・〇〇〇うどん

先週のあの世での仕事の疲れが 抜けず、まだ6時だというのに眠い。これはいかんとさきほど食事を作った。

 

鍋に二つお湯を沸かし、一つの鍋には煮干しと鶏肉を入れ麺つゆを入れる。もう片方には玉うどんを入れぐつぐつと。すかさずルーと長ネギをせ千切りにして鶏肉の鍋に入れ、水で溶いた片栗粉を入れる。

 

丼ぶりにうどんを湯切りしていれ、つゆをうどんの上からかけて出来上がり。

 

所要時間6分程度であった。

 

しかし、よく見ると丼が赤っぽい。カレールーをいれるべきところドミグラスソースのルーを入れてしまったようだ。

 

カレーうどんはできずにハヤシうどんが出来上がった。

 

カレーうどんが食べたかったのだが、まあ、我慢しよう。

 


 

頭で考えていても、いざ実践でミスを犯せば、結果は違うものになるのは当然のことだ。民主党の間違いはカレールーとドミグラスソースのルーを一緒に入れたようなものに違いない。これをハーフアンドハーフとして一品目とするには無理がある。

 

カレーはカレー、ドミグラスソースはドミグラスソースにあった品目がある。

 

やはり民主党はゲテ物の類に違いない。

 


 

【究極】・・・カニみたいなサカナ(肴)

開発姿勢と開発秘話

食品業界において、カニカマは、インスタントラーメン、レトルトカレーと並び、100年に一度のヒット商品と言われています。昭和47年、そのカニカマを初めて世に送り出した元祖がスギヨです。発祥の地である能登半島の七尾市から、全国ブランドを発信し続けてきた当社の開発秘話をご紹介します。

 明治40年に「ちくわ」の製造を始めた当社は、戦後、「ビタミンちくわ」をヒットさせ、また当時から発売する商品には必ず一手間をかけるこだわりを商品に付加しておりました。その技術力を高く評価され、昭和45年に珍味業界から中華クラゲの代替となるような商品開発を依頼されました。カニカマの開発はその技術力の蓄積から昭和46年に行いました。このように世紀の発明食品は、当初の目的から派生したところから生まれました。


 当時、中国からのクラゲの輸入がストップしたため、当社は珍味であるクラゲの代替品の開発を急いでいました。アルギン酸ナトリウムに卵白を加え、塩化カルシウム溶液に漬ける方法で、クラゲ特有のコリコリした食感を生み出すことに成功しましたが、それを醤油につけるとボソボソになってしまい、開発は暗礁に乗り上げてしまったのです。


 「それならば、この技術を、得意の練り製品に活かしてみよう」と失敗をバネに奮起した開発陣が、試行錯誤の末に生み出したのが、それまで誰も口にしたことのないカニカマでした。やがて、カニカマの「ロイヤルカリブ」は、当社の主力商品となり、国内はもとよりアメリカでも製造・販売されています。

 食品工学、培養工学、化学、微生物学、栄養生理学などを専門とする技術者、板前とシェフ出身の技能者が、平成17年、総がかりで開発したのが、「本物のカニを超えた」とも言われる「香り箱」です。分析技術で最高級のカニの成分を特定し、その味、香りを出すための原料を選び、プリプリした食感を物理的強度を計算して再現することに成功したのです。

 発売当初、営業マンが、「香り箱」を練り製品とは言わずにバイヤーに見せたところ、こんな言葉が返ってきました。「これは本物のカニの身をきれいに成形し直したものですよね」。

 

 本物のカニと勘違いされた「香り箱」は、全国のスーパーで、練り製品ならぬ鮮魚の売り場で販売され、最近は中国へも輸出されています。2006年には「香り箱」など商品開発の技術力、練り製品業界の活性化に寄与したことが評価され、第45回農林水産祭にて、最高賞の「天皇杯」を受賞しました。カニカマの最高傑作「香り箱」に対し、業界では「それ以上の製品を作るのは不可能」と見る向きもあります。

 しかし、当社の開発魂はとどまることがありません。「近い将来、さらに付加価値の高い製品を生み出してみせますよ」。こう意気込む開発陣が目指すのは、本物よりはるかに旨い人工の“カニ”を創出することです。<引用 株式会社スギヨHP

 

スーパーで時々買う「カニかま」は石川県七尾市にある株式会社スギヨが開発したカニ風かまぼこだろうか。スギヨのカニかまにしておこう。

 

なんでも1958年の長崎国旗事件で中国産クラゲの輸入が途絶えたことを教訓に人工クラゲを作ろうとしたのがきっかけだという。試作した人工クラゲを食べた会社の役員が「これはカニだな」という一言から、開発製品を「クラゲ」から「カニ」に変更したのだそうだ。

 

チンピラ親父は値段が安いから味噌汁の具にしたり、サラダに添えたりと結構使っている。今度は甘酢につけて食べて見たい。本物のカニは美味しいが、食べるのに手間がかかりすぎる。ほじるのに時間がかかる。面倒くさがってがぶりと食いつけば、唇を切ったりする。そして、食べ終わった後の殻が結構邪魔になる。この点、身しかない「カニかま」は本物のカニのデメリットを取り払った優れものだ。問題があるとすれば本物のカニではないのに美味しいということだろう。

 

「カニかま」に「かに味噌」をつけて一杯呑むという方法はチンピラ親父の究極の肴になるに違いない。 

 


 

【重箱】・・・御節料理風

今年の正月は妻が両親の介護で暮れから実家に行ったため子供と二人きりの年越しと元旦。

 

昨年はおせち料理がカタログと違うと騒いでいたのをネタに、おせちくらい自分で作れと何処かに書いた手前、責任を持って作ってみた。

 

 

とはいううものの、ほとんど買ってきたものをお重に詰め込んだだけである。

 

作ったものは、①あさつきの酢味噌和え②えび焼き③ウインナーソーセージ炒め、④きゅうりの浅漬け⑤レタスとトマトのサラダ・・・

 

大したものは作っていなかった。

 

定番の金時、黒豆、数の子と浸し豆、塩うに、牛タンスモーク、酢だこ、鰊の昆布巻き、かまぼこ、出汁巻き卵、筋子の醤油漬け、栗の甘露煮の計16品目。これで1人前。

 

元旦のメニューは当然餅が登場する。あんこ、ゴマ、納豆、雑煮、海苔餅の5種。口直しに松前漬けと鰊の菜の花和えが登場の予定。


塩うには先週エントリーの【超人】・・・の行商ゴヨさんから28日営業最終日の朝一番で買ってきた。

 

仙台の雑煮のダシは焼きハゼの干物だけど、今年も忙しくて釣にいけなかったので、長崎産の煮干になる。

 

年越しの料理は例年釣に行ってお頭つきとか刺身とかを食べていたが、今年は牛タンと煎餅汁になってしまった。23時には年越しそばをリクエストされている。

 

期待されると張り切ってしまうチンピラ親父であるが、疲れた。それでも今年は本日が大晦日。一回だけ頑張れば新年である。


 

【朝食】・・・「松前漬」と「納豆」の組み合わせ

福島飯坂の名物に「いか人参」があるがこれに昆布を加えると松前漬けになる。もちろん醤油やみりんを入れる。半日もすれば出来上がる。

 

これを応用して数の子など 加えるとさらに豪華に。

 

数の子は年中手に入るものでもないからいか、人参、昆布でベースを作る。

 

今朝の朝食はこれに納豆を一緒にご飯の上に載せてみた。

 

どちらもネバネバ系ではあるが、相性が良く絶妙な味を醸し出し、美味しく戴いた。

 

胃をはじめとする内臓系の粘膜の補給になりはしないかと勝手に思っている。

 


 

【奥義】・・・カレー

 

カレー界の二大巨頭、ハウスとエスビーが誇る業務用レトルトカレーの世界

 

  家庭で作るカレーの固形ルゥといえば、ハウス食品とエスビー食品が二大メーカーだが、業務用レトルトカレーの世界でも両社が激しくしのぎを削っている。そこで、産経ネットショップがお届けする「プロ仕様業務用レトルトカレー」の第2弾企画が「ハウスVSエスビー」の二大巨頭対決。2社で約200種類ある業務用レトルトカレーの中から「スタンダード」「キーマ」「ワンランク上なビーフカレー」「スパイシー」「流行りモノ」とテーマ別に、両者それぞれ自慢のレトルトカレーを厳選。今回も日本のカレー研究の第一人者で、カレー総研代表の井上岳久さんに選んでもらった。よそでは決して手に入らない特別なセットをお見逃しなく。

レトルトカレーといっても両社の個性の違いは明らかだ。井上さんいわく、「マイルドで食べやすいカレーがハウス」「スパイスにこだわるのがエスビー」なのだという。「ハウスのカレーは、誰でも親しめるバーモンドカレーに代表されるようにマーケティング志向で、お客さんが“どのようにおいしいと感じるか”を追求したカレーを作っている。一方、エスビーは赤い缶のカレースパイスが有名ですが、スパイスとハーブの個性を生かしたカレーが特長です。カレーの根本にあるスパイスに対する考え方が違うから、エスビーとハウスのカレーは全然違うし、食べるとすぐわかります」と説明する。
「対決」と銘打ってはいるが、どちらが勝った負けたではない。井上さんは「もともと業務用で手に入りにくいレトルトカレーをまとめて食べ比べができるラインアップはまずないでしょう。食べ比べでいろんな特長を味わいながら食べていただくと面白いと思う」と話している。

 

「スタンダードなカレー」対決

 「ハウスの『じっくり煮込みのビーフカレー』は、ブイヨンでじっくり煮込んでいるからコクやうま味が凝縮されています。スタンダードですがスパイシーさも重視。エスビーの『特製ビーフカレー』は、万人が食べておいしいと感じる味でありながらエスビーらしくスパイスが効いています」(井上談)

 

 

じっくり煮込みのビーフカレー(ハウス食品)
じっくり煮込んだほぐし牛肉のうまみに果実の甘みを加え、香ばしく深みのある味わいに仕上げた欧風カレー。

想定される飲食店:レストランのランチ、カフェ

特製ビーフカレー(エスビー食品)
じっくり炒めたソテー・ド・オニオンの旨みと生クリームとチャツネのコクが特長の欧風ビーフカレー。牛肉と玉ねぎを増量し、盛り付け後のボリューム感もアップしている。

想定される飲食店:カフェ、喫茶店、そばうどん店、居酒屋

「キーマカレー」対決

 「一番違うのは肉。ハウスはビーフでエスビーはチキン。キーマといえばビーフが多いですが、宗教上、インドではチキンが当たり前でビーフやポークは少ない。スパイスと関わりが深いエスビーはそこのところまでこだわる。一方、ハウスは欧風が得意だからチキンでなくてはいけないという発想に捉われず、よりうま味が出やすいビーフやポークで作る。また、キーマはスパイスが肉に絡みやすい分、両者の違いがよくわかる。エスビーはスパイスが強調されているし、ハウスは肉とうま味が一体化してる感じ」(井上談)

 

 

 

 

具材充実チキンキーマカレー(エスビー食品)
鶏ひき肉と香り豊かなスパイスのハーモニーが奏でる“具材充実”のキーマカレー。

想定される飲食店:喫茶店、カフェ

「ワンランク上なビーフカレー」対決

 「カレーといえばビーフカレーが主流。庶民的なものから高級志向のものまでいろいろありますが、これは値段的にもワンランク上。スパイスはもちろん、ブイヨンやダシにもこだわり、うまみが出やすいようマッシュルームを使っています。ホテルや洋食レストランのメニューにあるカレーのようにサーロインステーキを添えてみるのもおすすめ。ディナーや晴れの日に食べ比べてみては?」(井上談)

ビーフとシャンピニオンの欧風カレー中辛(ハウス食品)
製品のコクとビーフのうま味に果実の甘みを加え、濃厚でまろやかな味わいに仕上げた、ビーフとシャンピニオン(マッシュルーム)の欧風カレー

想定される飲食店:ホテル、フランス料理店など庶民的でないレストラン

フレンチレストランのビーフカレー辛口(エスビー食品)
牛肉とマッシュルームを使った香り豊かな欧風カレー。スパイス&ハーブのブレンドとブイヨンにこだわった深い味わいとコクのカレー。

想定される飲食店:ホテル、フランス料理店など

「スパイシー」対決

 「カレー通が好きなのはインドカレー。中でもスパイスをすごく効かせた南インドのカレーです。ハウスはその名の通り南インドのトマトを利かせたスパイシーカレーであえてうま味が出るビーフを使用。一方、エスビーはもちろんチキン。スパイスをとても食べているという感じです。この対決はチキンとビーフの違いもありますが肉は脇役。スープのスパイシーさが勝負です」(井上談)

南印度風トマトのスパイシービーフカレー(ハウス食品)
唐辛子の辛味が効いた、南インド風カレー。牛肉、トマト、玉ねぎのおいしさを生かしたさわやかなビーフカレー。本来、本場インドでビーフカレーは宗教上ほとんど見られないが、そこは日本の消費者のニーズを取り入れたお店のアイデアから生まれた創作カレー。

想定される飲食店:レストランのランチ、カフェ

特製チキンカレーインド風スパイシー(エスビー食品)
じっくり炒めたソテー・ド・オニオンの旨みと、バランスよく配合された香辛料が特長のインド風チキンカレー。

想定される飲食店:インドカレー店、エスニックレストラン

「流行りモノ」対決

 「2007年の流行以来、じわじわと根強い人気の“黒カレー”。イカ墨やカラメルソースで黒くする黒カレーが多い中、ブラックペッパーを効かせて黒くしている所がエスビーらしさ。スパイスマニアにはたまらないカレーです。一方、ハウスは2011年にブレイクしたバターチキン。バター、チキン、トマトが効いて大人から子どもまで、また、辛口派も甘口派にも大人気のカレーです。流行の食べやすいカレーというところもハウスらしい」(井上談)

北印度風バターチキンカレー(ハウス食品)
バターの甘い香りとトマトのやさしい味わい、カスミメティなどのスパイスの香りが調和した「本格インド風チキンカレー」。子供も食べやすいマイルド&スパイシーな味

想定される飲食店:レストランのランチ、カフェ

ペッパー風味のブラックカリー辛口(エスビー食品)
ブラックペッパーの辛味を生かしたソース。厳選したスパイスにココナッツミルク、チャツネ、サワークリームを加えて仕上げた本格辛口ビーフカレー。

想定される飲食店:インドカレー店、カレーにこだわったお店

 今回のハウスVSエスビー対決のレトルトカレーは、一般の方の意見も参考に選ばれた

商品名 : 産経オリジナル プロ仕様業務用レトルトカレー「ハウスVSヱスビー対決」
サイズ : 10パック入り外箱/縦22cm、横15.5cm、高さ12.5cm
内容 : 【ハウス食品】印度風ひき肉のキーマカレー、北印度風バターチキンカレー、南印度風トマトのスパイシービーフカレー、じっくり煮込みのビーフカレー、ビーフとシャンピニオンの欧風カレー中辛(いずれも200g)
【ヱスビー食品】具材充実チキンキーマカレー(180g)、ペッパー風味のブラックカリー辛口(200g)、特製チキンカレーインド風スパイシー(210g)、特製ビーフカレー(210g)、フレンチレストランのビーフカレー辛口(200g)
生産国 : 日本
企画 : カレー総合研究所

【ご注意】
この商品は返品交換不可となっております。あらかじめご了承ください。<引用 コマーシャルから

 


長ったらしい引用をしてしまった。

 

チンピラ親父は思うのだが、見本というか手本としてはこれらのレトルトカレーは重要ではあるが、毎回同じ味のものを食べてはいけない。頭が馬鹿になる。

 

 

まずはベースは安いレトルトカレーを買ってきて香辛料を適当に振りかけて食べればよい。

 

 

 

そして、具材が足りないと思えば、次回調理の際に好きな具材をトッピングすれば、高級レストランでも出してもらえないカレーが食べられるのだ。

 

腐りかけたトマト、肉、野菜、何でも入れて良いのだ。ソース、しょうゆ、味噌、インスタントコーヒーなど何でも試してみることだ。

 

頭を使いながら毎回違った味で食べるのがカレーの奥義なのだ。

 

非常識の中にカレーの常識があると怪しんでいる。

 


 

【納豆】・・・久しぶりに朝食に登場

今朝の朝食、ご飯、サーモン、筋子醤油漬け、ひきわり納豆、メカブ、大葉、白ゴマ、長ネギ、味噌汁・・・これが材料。

 


 

①ご飯に寿司酢を掛けます

②ご飯の上に白ゴマをかける

③大葉を千切りにして散らす

④サーモンを乗せる

⑤筋子醤油漬けを乗せる

⑥別の器にメカブを入れそばつゆをかける

⑦味噌汁を作る

⑧長ネギを入れる

⑨ひきわり納豆を味噌汁に入れる

 


 

最近納豆汁に嵌っている。

 


 

【焼豚】・・・今日の料理

今日は暑かった。さっさと仕事を切り上げ扇風機しかない部屋に戻って来た。

久しぶりに冷蔵庫には豚肉のブロックがある。そこで、焼豚を作ることにした。

 

 

414グラムあるのでこれを全部食べるのは多すぎる。

まずは半分に切った。

 

 

 

これをまず焼く。

 

 

鍋に砂糖醤油などを適当に入れ煮込む。

 

このあと落し蓋をしたが写真は省略。

 

 

なにしろ、焼き豚は初挑戦なので、出来上がりがどうなるかは分からない。

 

 

だいぶ肉が縮んだ。

 

 

味見をしているうちに枚数が減った。残りを皿に並べて記録。

 

これは先日書いた龍宮城でGETしたカメラで撮影したのだが、初期設定が4608×3456のため貼り付けができず、「Jpeg Resizer」というソフトで圧縮率を高めてどうにか貼り付けることができた。

 

iZaブログは2Mまでの画像しか貼り付けられないのを初めて知った。

 


 

前々回「【疑惑】・・・野田総理の周りが燻っている」と書いたからあてつけにエントリーしたのではない。チンピラ親父はそこまで嫌味ではない。

 


 

【朝食】・・・朝から丼

iZaが力を入れている 東北復興応援「東方来福」

 

頁の脇に海宝漬の写真がある。

 

 

これは蒸しアワビとイクラがまぶしてある。別のバージョンではうにが載っている。

 

朝に夕にとおいしそうと思いながらブログを書くのは体に毒である。

 

昨日海宝漬を求めに行ったがなかった。

 

そこで、アワビはないかと探したがこれもない。あったのは筋子とスモークサーモントラウト。

 

 

中村屋の海宝漬と一寸材料が違うだけである。

 

朝から丼となった。

 

【人参】・・・アフガンイカライス

 人参の原産地はアフガニスタンで、中国経由で16世紀に入ってきたものと、江戸時代末期にヨーロッパを経由して伝わった2種類があるそうだ。

 

中国経由で入ってきたのは細長い種類で京人参として残っている。西洋経由は五寸人参と呼ばれる15センチから20センチ程度の長さのものだ。

 

栄養素的にはビタミンA・カロテン・ビタミンB・C・カルシウム・鉄が含まれる。

 

佐藤B作が福島県の飯坂の町興しで宣伝している郷土料理「いか人参」を知人が土産に持ってきてくれた。

 

 

 

 

松前漬けの出来損ないみたいなもので、人参の味が濃くするめの味は醤油のダシになっているようだ。良く言えばさっぱりしている。悪く言えば味気ない。それでも栄養素を考えれば普段から食べるものとして優れている。

 

 

チンピラ親父も永井荷風をまねて人参飯(炊き込みご飯)を時々している。

 

今回いか人参をそのまま炊き込んでみたら美味しかった。

 

 

 

単純に炊き込みご飯と言ってしまえば味気ない。

 

アフガニスタンの香りの多国籍料理。「アフガンイカライス」と名付けることにした。

 

トッピングは「弁慶のほろほろ漬け」 でスパイシーな味付けとなる。

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