アシュケナジーユダヤ人によって世界の平和が乱されたとする説がある。その説は恐らく正しいかもしれない。

 

新約聖書と旧約聖書の概念は神との契約であり、新しい契約、旧い契約ということは既知の内容である。そして、旧い契約はユダヤ教とされている。しかし、旧約聖書に書かれた民が現ユダヤ人かというと その多くはアシュケナジーと呼ばれる祖先は改宗者たちだ。モーセがカナンの地に連れてきた民族ではない。

 

しかも、アシュケナジーユダヤ人によって原爆が3個作られ、1個は実験で使用され、残り2個が日本に投下された。原子爆弾を作った技術者はドイツから米国に渡り、イスラエルに渡った。そして、イスラエルは数年前に200発の核ミサイルを保有するに至ったと聞く。

 

中東ではすでに数回の戦争が行われた。そして、つい1週間前にもイスラエルが絡む衝突が起きた。新聞報道では子供たちを巻き添えにしたとハマス側の攻撃を非難する記事がある。しかし、それ以前にイスラエルはそれ以上の数の子供らを空爆などで死に至らしめていることはあまり報道されていない。

 

言論統制はアシュケナジーユダヤ人によって世界的に行われている。日本では「朝日」「NHK」であるところを最近は皆知っている。

 

先日「NHK」のアナウンサーが「痴漢で逮捕」されたが、大きな疑問が残る。「酒に酔った状態で約11分間女性の胸を触り続けた」というが、本当だろうか。性に対する抑圧が酔った時解放され起こる話は聞くが、彼は酒を飲むといつもそうなるのだろうか。もし、そうであるならば彼はアナウンサーで人前に出る地位まではならなかったはずである。

 

「米国やイスラエル」に関して何か逆鱗に触れることを放送中に話した可能性があるのではないだろうか。そして、酒を飲んだまでは覚えているだろうが、その後催眠術を掛けられて痴漢という行為をし、失脚させられたのではないかなどと怪しんでいる。

 

アシュケナジーユダヤに乗っ取られた報道機関であるからまったくないとは言い切れない。疑ってみる必要もあるかもしれない。常識に思えることに非常識が存在する事がある。