バスの運転手さんが可哀そうではないか。
この記者はブーメラン効果でトイレに行きたくなりバスの運転手さんに泣き付いてお願いするようになるに違いない。
楽しみに待っているぞ。その時も是非記事を書いてくれ。
そのうち「散歩していた犬が片足を上げてションをした。両足で立ってションをした。一本足で立ったままションをした。極めつけはジャンプしながらションをした。」なんて記事でも書くか。
実にバカバカしい内容であった。
チンピラ親父は最近やさしい。
バカバカしいのは記者殿の記事ではなく、犬のションの話にしておこう。
という発想を、私たちが無くすれば良いのではないでしょうか?
“運転手は勇気ある行動をした。そのことを産経新聞の記者は伝えてくれた。 ^^v ”
そんな記者に感謝の気持ちで接すれば良いと思う。
どんな形でも、人の不幸を望むことに問題がある。
何か問題が起こったなら、そのことをラッキーチャンスにしませんか?