東京裁判は白人が日本人をリンチした裁判である。黄禍思想に洗脳された欧米人の大きな罪である。東京裁判の懺悔を求められることを恐れているのだろう。東京裁判の罪を認めることは原爆投下の罪を認めることにつながる。

 

中国、韓国の反日プロパガンダは欧米による工作以外のなにものでもない。そのほころびがスノーデン氏亡命事件の真相である。今もなお極東の緊張は一部の欧米人によって作られているに過ぎない。それが極東の潜流である。

 

「靖国神社」には現在、幕末の嘉永6年(1853)以降、明治維新、戊辰の役(戦争)、西南の役(戦争)、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの国難に際して、ひたすら「国安かれ」の一念のもと、国を守るために尊い生命を捧げられた246万6千余柱の方々の神霊が、身分や勲功、男女の別なく、すべて祖国に殉じられた尊い神霊(靖国の大神)として斉しくお祀りされている。

 

「平和な国家を建設する」という明治天皇の意思に反して「靖国神社」に怯え、今もなお工作し続けているのは東京裁判を行った「平和な国家を建設する」ことに反対する者達である。